深圳大学出身の鐘さんは、日本で、インバウンド旅行事業と越境ECを行うベンチャー企業を立ち上げた起業家です。その鐘さんが、深圳大学東京校の生徒に対して、ご自身のビジネス、現在のインバウンド業界が直面する課題等について、語っていただきました。
生徒の感想：
渡邊さん 普段は利用するだけでサービスの裏側や経営陣がどのような考えを持っていることをしる機会はあまりないので、すごく貴重な経験ができたと思います。色々な業界や色々な企業と多く交流することで自分の知見を広められ、また、新たな発見やアイデアを生む事にも繋がるとも思います。
高野さん 私にとって、起業家が話す内容は非常に難しく、ほとんど理解できませんでした。しかし、私はBtoBとBtoCを知っています。彼らの事業範囲は非常に広く、旅行業やそれに関連する事業をしています。高校の時に、自分のウェブサイトを作る挑戦をしましたが、失敗しました。このウェブサイトを参考にしつつ、もう一度ウェブサイトを作る挑戦をしたいです。
