深圳大学東京校、行知学園との特別提携調印式を実施

　7月19日、留学生向け塾最大手の行知学園と深圳大学東京校は、特別提携の調印式を行いました。

　当日は、行知学園共同創業者兼取締役の陸洋氏、営業担当郭潇潇氏、深圳大学東京校学副院長（中国側代表）藍一洲、副院長（日本側代表）左右真哉が出席し、調印式を実施いたしました。

深圳大学の魅力を紹介

調印式に先立ち、深圳大学東京校の魅力と大学としての価値を詳しく説明しました。行知学園の陸洋氏からは、「元々深圳大学は素晴らしい大学であると知っていたが、改めて話を聞いて、世界大学ランキング１８７位、中国語だけでなく経営学や情報などの副専攻があるなど非常に魅力的だと思う。今後、我々の非中国籍の生徒に積極的に推薦する」とお話をいただきました。