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企業訪問を通して学ぶ国際社会 チャイナユニコム社会科見学レポート

12月16日(火)、サレジアン国際学園中学校高等学校の中学3年生の皆さんと一緒に、社会科見学としてチャイナユニコム(China Unicom)を訪問しました。
今回の見学は、実際の企業を訪れることで、国際的なビジネスや通信インフラについて理解を深めることを目的としたものです。

当日は、企業の方々の温かいご対応のもと、会社説明から施設見学まで、非常に充実した時間を過ごすことができました。

チャイナユニコムとは?

チャイナユニコムは、中国を代表する国有通信企業の一つで、正式名称は
「中国聯合網絡通信集団有限公司(China Unicom)」です。
中国国内において、携帯電話通信や固定通信、インターネット回線の提供を行う大手通信会社として、多くの人々の生活を支えています。

主な事業内容は、携帯電話通信サービス、インターネット回線、クラウドサービス、データ通信など多岐にわたり、個人向けだけでなく、企業や行政機関向けにも幅広いサービスを提供しています。
近年では、デジタル化やIT化の進展に伴い、通信技術を活用した新しいサービスにも力を入れています。

また、チャイナユニコムは中国国内にとどまらず、世界各国で事業を展開するグローバル企業でもあります。
日本にも法人を設立しており、日本と中国、さらには世界を結ぶ通信インフラを支える重要な役割を担っています。
国境を越えた通信やデータのやり取りが当たり前となった現代社会において、こうした企業の存在は欠かせません。

チャイナユニコムは、私たちが普段何気なく使っているスマートフォンやインターネットの「当たり前」を支える企業であり、
通信がどれほど私たちの生活やビジネス、そして国際社会を支えているのかを学ぶことができる、非常に貴重な企業です。

社長 谭様からのご挨拶

見学のはじめに、チャイナユニコムの社長・谭(たん)様より、簡単なご挨拶をいただきました。
生徒の皆さんを歓迎する言葉とともに、今回の社会科見学が有意義な時間になることを願うメッセージが述べられました。

短いご挨拶ではありましたが、生徒たちは企業の方から直接歓迎の言葉をかけていただき、これから始まる見学への期待を高めている様子でした。

企業説明と商品・サービスの紹介

その後は、チャイナユニコムの企業説明が行われました。
会社の成り立ちや事業内容に加え、通信がどのような仕組みで成り立っているのかについて、資料や図を用いながら分かりやすく説明していただきました。
普段何気なく使っている通信サービスの裏側には、多くの技術や工夫があることを知り、生徒たちは熱心に話を聞いていました。

続いて、チャイナユニコムが実際に提供している商品やサービスの案内が行われました。
携帯電話通信やインターネット回線だけでなく、企業向けの通信サービスやクラウド関連の取り組みについても紹介され、通信企業の役割の広さを学ぶことができました。

説明を通して、生徒たちは
「私たちが普段使っているスマートフォンやインターネットが、どのようにつながり、どのように世界と結びついているのか」
を具体的にイメージできるようになりました。

質疑応答で深まる理解

説明後には、質疑応答の時間が設けられました。
生徒たちは、

  • 仕事のやりがい
  • 海外と関わる仕事の大変さ
  • 商品に関して

など、積極的に質問をしていました。

一つひとつの質問に対し、丁寧に答えてくださり、生徒たちにとって将来を考えるきっかけとなる時間になったように感じます。

施設見学を通して感じた「現場の力」

最後には、施設見学を行いました。
普段は見ることのできない通信を支える現場を実際に見学することで、
「通信インフラが社会を支えている」ということを、よりリアルに感じることができました。

おわりに

今回の社会科見学を通して、生徒たちは教科書だけでは学べない「社会」と「仕事」のつながりを体感することができました。
国際的に活躍する企業を実際に訪れることで、将来の進路や学びへの意識も高まったのではないでしょうか。

このような貴重な機会をご提供くださったチャイナユニコムの皆様に、心より感謝申し上げます。

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