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【ボランティア体験記】地元・仙台で中国を満喫!「チャイナフェスティバル仙台中国節」に参加しました

皆さん、こんにちは!深圳大学東京校です。

夏休みに本学学生が出身地の仙台に帰省していた際にとても素晴らしい経験をしてきました。2026年9月に青葉山公園で開催された「チャイナフェスティバル仙台中国節」に、ボランティアスタッフとして参加してきたのです。

本日は、その時の様子や、私が感じたことを皆さんにお届けしたいと思います!

■ 雨の中のスタート、そして絆が生まれた午前中
活動の始まりは、フェスティバル初日の午前9時頃。
当日はあいにくの雨模様で、9月下旬ということもあり少し肌寒い中でのスタートとなりました。まずはボランティアメンバーとの顔合わせと自己紹介から。今回は10人にも満たない少人数での活動だったのですが、それがかえって良かったのか、すぐに打ち解けて和気あいあいとした雰囲気が生まれました。

開会式が始まるまでは、穏やかな空気が流れていたのですが……準備にはハプニングが付き物です。開会式直前まで雨が降り続いていたため、私たちは招待客の方々の席が濡れないよう、何度も何度もタオルで拭き続けました。そして、開会式のテープカットの準備など、裏方としてバタバタと走り回っていました。

こちらは開会式前の会場の様子です。曇り空の下、白いテントがずらりと並んで、お客様を迎える準備が着々と進められていました。
しかし、不思議なことに開会式が始まる頃には、あんなに降っていた雨がピタリと止んだのです!空はまだ曇っていましたが、無事に式を迎えられたことにホッと胸を撫で下ろしました。

開会式が始まると、それまでの穏やかな空気は一変し、会場は一気に厳粛な空気に包まれました。

開会式での記念撮影の様子です。多くのご来賓の方々が出席されており、このイベントの規模の大きさと重要性を改めて実感して、背筋が伸びる思いでした。

■ 絶品グルメと中国語での交流!

開会式が無事に終わると、ボランティアメンバーは大きな仕事を一つ終えた達成感からか、さらに打ち解けることができました。お昼休みには、すっかり仲良くなったメンバーと一緒に会場内のグルメを楽しむことに!

「さすがチャイナフェスティバル!」と唸ってしまうほど、会場には本格的な中国料理のブースが立ち並んでいました。熱々の小籠包をはじめ、スパイスの香りが食欲をそそる麻辣湯(マーラータン)や、ジューシーな羊肉串焼など、どれも美味しそうで目移りしてしまいます。

私たちが一緒に食べた小籠包です!もちもちの皮の中から溢れ出すスープが絶品で、冷えた体も温まり、活動の疲れも吹き飛びました。
昼食後は、メンバーと一緒に各ブースをゆっくりと巡りました。(実は、開会式前にも一度全員で見学ツアーをしていたのですが、何度見ても楽しい空間でした!)
ブースでは、美味しそうな月餅を見つけて購入。その際、店主の方と少しだけ中国語で会話をすることに挑戦しました。自分の学んできた中国語が実際に通じた時は、本当に嬉しかったです。

会場でお揃いの紫色のボランティアTシャツを着てパシャリ。出店者の方々もとても優しく、温かい交流が生まれました。

■ 地元・仙台で再発見した中国の魅力

私は夕方までボランティアとして活動しましたが、一日を通して本当に多くの発見がありました。

まず驚いたのは、地元である仙台に、これほど多くの中国の方が住んでいらっしゃるということです。会場内では、出店団体の方々だけでなく、一般のお客さん同士でも中国語が飛び交っており、私が中国語で話しかけられる場面も多く見られました。まるで中国にいるかのような活気に満ちた空間が、地元にあるなんて全く知りませんでした。
また、当日のステージでは、アイドルによる華やかな公演や、伝統的な楽器の演奏、そして力強い歌唱などが行われ、会場を大いに盛り上げていました。グルメだけでなく、文化や芸術の面でも、中国の魅力を肌で感じることができた素晴らしいフェスティバルでした。

■ おわりに

今回、初めてボランティア活動に参加しましたが、本当にかけがえのない経験となりました。

初対面の人たちと協力し合い、一つのイベントを作り上げる達成感。そして、様々な背景を持つ方々との出会いを通じて、自分自身の価値観が大きく広がり、初対面の人と一体になって活動する力を身に付けることができました。
そして何より、「中国語をもっと勉強して、もっと深くコミュニケーションが取れるようになりたい!」という強い意欲が湧いてきました。

仙台にいながらにして、これほど楽しく中国の雰囲気を味わい、実践的な学びを得られるとは思いませんでした。
このチャイナフェスティバルで、改めて中国の魅力を発見することができました。皆さんも、機会があればぜひこうしたイベントに足を運んでみてくださいね!

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