
2026年3月30日、春の穏やかな気候と満開の桜に包まれる中、深圳大学東京校において2026年卒業式・入学式を挙行いたしました。本式典は「学びのバトン」をテーマに掲げ、知識と志を次世代へと継承していく理念を象徴するものとなりました。今回の卒業生は東京校設立以来初となり、本学の発展における重要な節目を迎える機会となりました。

本学は設立以来、国際的な教育理念のもと、教育体制の整備と人材育成に継続的に取り組んでまいりました。開設当初は少人数でのスタートでありましたが、着実な教育実績の積み重ねと社会的評価の向上に伴い、現在では多くの学生が学び舎に集い、「言語・専門・実践」を融合した教育モデルも着実に確立されつつあります。

本年度の卒業生は、語学教育および専門教育に加え、卒業論文の作成・発表を含む一連の教育課程を修了いたしました。多様な文化的背景の中で学びを深め、国際的な視野と実践的な能力を涵養してまいりました。
また、初の卒業生は全員が進路を確定し、進路決定率100%を達成いたしました。進路として大手上場企業へ就職や中国の著名大学大学院への進学などが決定しております。これらの成果は、本学の教育の質と成果を示すものといえます。
式典では、深圳大学代表徐波氏よりビデオメッセージが寄せられ、卒業生への祝辞とともに、新入生に対し、本部との連携による各種プログラムへの積極的な参加を通じ、専門性と国際性のさらなる向上に努めるよう期待が述べられました。
続いて、中国側代表の藍校長、日本側代表の左右副校長がそれぞれ登壇し、卒業生の門出を祝福するとともに、新入生に対して今後の学修への激励の言葉が贈られました。在校生代表による送辞、首席卒業生による答辞では、これまでの学びを振り返りつつ、本学および教職員への感謝の意が表されました。


学位授与においては、卒業生一人ひとりに学位記および卒業証書が授与され、あわせて卒業記念品が贈呈されました。続くタッセル移動の儀では、指導教員により学位帽の房が右から左へと移され、学業の修了と新たな門出が象徴的に示されました。
その後実施された入学式では、多くの新入生が本学に入学いたしました。新入生代表が誓いの言葉を行い、今後の学修に対する決意を新たにしました。また、新入生代表には入学記念品が授与され、新たな学びの開始が正式に示されました。

式典の一環として実施された「学びのバトン」セレモニーでは、卒業生代表から新入生代表へ象徴的なバトンが手渡され、知識・責任・志の継承が体現されました。

当日は、Huawei日本法人関係者および深圳大学日本校友会代表が来賓として出席し、それぞれの立場から本学の発展および学生の将来に対する期待が述べられました。さらに教員紹介に続き、教員代表として李健氏が挨拶を行い、学生の成長への期待と支援の姿勢を示しました。教育・企業・校友が連携した人材育成体制の構築が着実に進んでおります。


本学では、「言語とテクノロジーの融合」を教育の柱として掲げ、これまでに260時間以上のICT教育を実施してまいりました。また、学生はHuawei ICTコンテスト・アジア太平洋大会において優れた成果を収めるなど、国際的な舞台においても高い評価を得ております。
初の卒業生は、本学の発展とともに歩んできた存在であり、今後は中日両国をつなぐ架け橋として、社会の各分野において活躍することが期待されます。
本式典は、学生の成長を祝うとともに、本学が人材育成の成果を社会へと送り出す新たな段階へ進んだことを示すものであります。今後も深圳大学東京校は、教育内容のさらなる充実と特色の深化を図り、持続的な発展に努めてまいります。
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