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深圳大学東京校の三大特徴

深圳大学東京学院三大特徴

深圳大学東京校の三大特徴

特徴1:日本にいながらにして中国有名総合大学の学士を取得

日本にいながらにして中国4大都市の一つで、中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳の有名総合大学の深圳大学の学士を取得可能です。

中国の大学の学士となりますが、日本の大学の学士とほとんど違いはなく、本学で 学士取得後、日本国内の大学院への進学や、他大学と単位交換なども可能です。*

深圳大学は世界大学ランキングの権威であるU.S.NewsやTHE(Times Higher Education)などの世界大学ランキングにおいて高い順位に位置しており、この順位は日本の有名トップ私立大学よりも圧倒的に高いランクで、国際的に高く評価されている大学です。

*文部科学省へ認可申請中

特徴2:中国語プラスαの能力を身につけることができ就職にも有利

 中国トップ大学の中国人講師が初心者にもわかる中国語を直接授業。副専攻として、経営管理やイノベーションなどについて学ぶ経営学、プログラミングやクラウド技術などを学ぶ情報コミュニケーション学を選択可能

 中国語だけでなく、プラスαの実践的な能力を身につけた、中国語人材の中でも競争力のある人材を育成します。

特徴3: HSK保持者に対する豊富な奨学金、最短2年で卒業可能

 

HSK4級以上保持者全員に奨学金(4級6万円、5級12万円、6級24万円)を出しています。またHSK、中検上位級を獲得しており、中国語での一定のコミュニケーション能力のある学生は、飛び級や編入制度を利用可能で最短2年での卒業できます。

 大学卒業後は、深圳大学大学院へ進学することも可能で、飛び級制度などを活用すると、最短5年で修士を獲得できます。

深圳大学本校の環境

深圳大学の近年の歩み

2018年 世界大学ランキング 国内30位、世界500位 
2019年 国内初の金融科技学院-深圳大学WeBank金融科技学院設立 
2020年. 深圳大学深圳南特金融科技学院を設立
2020年 特許協力条約(PCT)経由で出願された国際特許は、教育機関ランキングのトップ10に、深圳大学から出願された特許は252件、連続三年教育機関ランキングのトップ3に入り、カリフォルニア大学とマサチューセッツ大学の次です。
2020年 新しい博士課程を七個増設、博士課程の数量は中国国内でNo.1
2021年 深圳大学から出願された特許は1005件に達した。

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