高校時代には英語を中心に学び、実際に海外留学も経験しました。その経験を通して、異なる文化や考え方に触れることの大切さを実感し、「もっと広い世界を知りたい」という気持ちが強くなりました。現在は、深圳大学東京校で中国語を学びながら、英語のスキルもさらに磨いており、将来は国際的な舞台で活躍できる人材になるという夢に向かって一歩ずつ進んでいます。
私にとって、言語は単なるコミュニケーションの手段ではなく、新しい世界への扉です。中国語や英語を学ぶことで、多様な文化や価値観にふれ、自分自身の視野や考え方も大きく広がってきました。将来は、身につけた語学力と異文化理解を活かし、世界をつなぐ架け橋のような存在になれたらと思っています。
東京校 1年 遠藤さん
