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卒業生の声:経験を通じて自分の軸を見つけ、納得して選んだ就職

1. 就職先を選んだ理由
私が株式会社理経を就職先として選んだ理由は、条件や知名度以上に、選考プロセスを通じて「ここで働く自分の姿」が具体的にイメージできたからです。通信・IT、とりわけ社会インフラに近い分野に興味を持ったのは、この領域が人や企業の活動を支える基盤であり、長期的な責任と正確さが求められる仕事だと感じたためです。また、公務員時代に無線通信分野の資格を取得していた経験もあり、これまでの知識を活かせる点にも魅力を感じました。
その中で株式会社理経は、特定メーカーに依存せず、通信・防衛・宇宙といった高度な分野で課題解決型の営業を行っており、判断と責任を伴う仕事に向き合える環境だと感じました。さらに、選考で出会った社員の方々との対話を通じて、誠実に仕事ができる環境だと実感できたことも、最終的な決め手となりました。

2. 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
学生時代は、特定の分野に限らず幅広い経験を積むことに力を入れました。深圳大学東京校では学生会の立ち上げに関わり、前例のない中で組織づくりやイベント企画に取り組みました。
また、実社会での経験を得るために個人事業として「便利屋」ビジネスを立ち上げ、集客や価格設定、顧客対応までを一貫して担いました。加えて、五つ星ホテルでの勤務を通じて対人マナーやサービスの質を学びました。
これらの経験を通じて、自ら行動して機会を作り出す力と、多様な立場の人を巻き込みながら物事を進める力を身につけることができました。

3. インターンで学んだこと
TencentおよびHuaweiでのインターンを通じて、企業ごとの意思決定の違いとビジネスの本質を学びました。Tencentでは、データに基づいた迅速な意思決定と仮説検証のスピードが重視されており、「データで語る力」の重要性を実感しました。
一方、Huaweiでは、法人営業において顧客理解や長期的な関係構築、責任の所在を明確にする姿勢が求められていました。営業が単なる交渉役ではなく、プロジェクト全体を推進する存在であることを強く認識しました。
これらの経験から、マーケティングと営業それぞれに求められる役割の違いを理解し、自身は長期的な信頼関係を築く法人営業に魅力を感じるようになりました。

4. 入社後に挑戦したいこと・キャリアビジョン
入社後は、技術と社会をつなぐ存在として価値を提供できる営業を目指したいと考えています。通信やITは人や組織の活動を支える基盤であり、その価値は現場で正しく活用されてこそ発揮されます。
まずは通信・伝送分野の基礎を徹底的に学び、顧客や技術者との対話において信頼される存在になることを目標とします。その上で、短期的な利益だけでなく、長期的に見て最適な選択を提案できる営業として成長していきたいと考えています。最終的には、周囲から信頼される「判断の基点」となるような人材を目指しています。

5. 就活生へのメッセージ
就職活動において大切なのは、自分自身と社会の両方を理解することだと思います。どの業界が合うのか、何を大切にしたいのかは、実際に経験してみないと分からないことも多くあります。私自身も、インターンやアルバイト、個人事業など様々な経験を通じて、自分の価値観を少しずつ明確にしていきました。
中国の言葉に「知己知彼,百战不殆」という言葉がありますが、自分と相手を正しく理解することで、大きな失敗は避けられると感じています。また、「人間万事塞翁が馬」という言葉の通り、うまくいかなかった経験も後に意味を持つことがあります。
正解は一つではありません。ぜひ自分の意思で選び、その選択に責任を持ちながら前に進んでほしいと思います。

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