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世界が注目する都市・深圳へ!APEC開催から見る中国の未来

みなさんは「深圳(しんせん)」の歴史を知っていますか?

中国南部、香港のすぐ隣に位置する深圳は、かつては小さな漁村でした。しかし、1980年に中国初の経済特区に指定されて以降、わずか数十年で急速な発展を遂げ、現在では世界中から注目される国際都市へと成長しました。

そして2026年11月、この深圳で「APEC(アジア太平洋経済協力)」が開催される予定です。

APECとは、アジア太平洋地域の21の国・地域が参加し、貿易、投資、技術革新、持続可能な成長など、地域の経済発展について話し合う国際的な会議です。世界各国の首脳や経済界のリーダーが集まるこの重要な国際会議の開催地として深圳が選ばれたことは、深圳が世界経済において重要な役割を担っていることを示しています。

なぜ深圳がAPECの開催地に選ばれたのか?

深圳が世界から注目される理由の一つは、その圧倒的な成長スピードです。

1980年代には人口も少ない地域でしたが、改革開放政策のもとで海外企業や技術を積極的に受け入れ、多くの企業が集まる都市へ発展しました。

現在では、通信技術、人工知能(AI)、電気自動車(EV)、ドローン、フィンテックなど、最先端分野の企業が数多く存在し、「中国のシリコンバレー」とも呼ばれています。

例えば、世界的な通信機器メーカーであるHuawei(ファーウェイ)や、電気自動車メーカーのBYDなど、世界市場で活躍する企業が深圳を拠点に成長してきました。

また、深圳では新しいサービスや技術が日常生活の中に取り入れられています。キャッシュレス決済、スマートフォンを活用した生活サービス、無人店舗など、日本ではまだ珍しい仕組みが早くから普及してきました。

深圳は「未来の都市」を先取りしている場所と言えるでしょう。

APECが深圳で開催される意味

APECが深圳で開催されることには、大きな意味があります。

現在、世界では経済や技術の変化が急速に進んでいます。特に、AIやデジタル技術、環境に配慮した産業など、新しい分野での国際協力がますます重要になっています。

深圳は、こうした変化を生み出している代表的な都市です。

世界各国のリーダーが深圳に集まり、未来の経済や産業について議論することは、深圳が単なる中国国内の都市ではなく、世界のイノベーションを支える都市として認められていることを意味します。

また、深圳は香港と隣接しており、国際的なビジネス交流が盛んな地域でもあります。中国国内だけでなく、世界とつながる玄関口としても重要な役割を果たしています。

深圳で学ぶということ

深圳大学東京校では、このような世界の変化を身近に感じながら学ぶことができます。

大学での学びは、教室の中だけで完結するものではありません。

実際に成長を続ける都市に身を置き、最新技術や企業の取り組み、人々の生活の変化を見ることで、教科書だけでは得られない発見があります。

例えば、深圳を訪れることで、世界をリードする企業の活動を知ったり、中国のビジネス環境を体験したり、未来の産業について考えるきっかけを得ることができます。

「中国語を学びたい」
「海外でビジネスを学びたい」
「世界で活躍できる力を身につけたい」

そう考えている学生にとって、深圳は非常に魅力的な学びの環境です。

未来を創る都市・深圳へ

2026年、世界の注目が集まる深圳。

APEC開催は、深圳が持つ国際性、技術力、成長力を象徴する大きな出来事です。

これからの時代、国境を越えて活躍するためには、語学力だけではなく、異なる文化を理解し、世界の変化を知る力が求められます。

深圳という最先端の都市で学ぶ経験は、学生一人ひとりの可能性を広げる大きなきっかけになるでしょう。

深圳大学東京校では、中国・深圳という世界の成長都市とつながりながら、未来の国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。

世界が注目する都市・深圳で、新しい未来への一歩を踏み出してみませんか?

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