

BYDは、深圳発の世界をリードする電気自動車メーカーで、中国では 9年連続で電気自動車販売台数トップ、世界でも2022年より電気自 動車販売台数トップの地位を獲得している。1995年に中国・深圳で創 業し、日本には2005年に進出、現在では、EVバスの日本国内シェアが 7割を超えるなど圧倒的な存在感を見せている。2022年には日本の 乗用車市場へ参入、今後の益々の躍進が期待される。
インタビュアー:
名実ともに世界No1になられました。その要因は?
劉氏:
やはり技術に対する特別な思い入れだと思います。BYDの理念は技術 とイノベーション。弊社には9万人のエンジニアがおり、日々の研究に よって常に新しい技術が生まれ、止まることがありません。これが深圳 という地域で設立された企業のDNAなのかもしれません。
インタビュアー:
日本の高校生にメッセージを
劉氏:
これからの未来は、学生が背負うのではなく、開いていく必要がありま す。未来を見通す力が必要とされています。深圳大学東京校で、深圳の目 覚ましい発展を学ぶことによって、その未来を見通す力というものを身に つけることは、今後の自身の成長、発展にきっと役に立つことでしょう。
活動実績
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深圳大学東京校 就職支援体制のご紹介
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メジャーリーグで活躍の大谷翔平選手がグローバルアンバサダーを務める伊藤園の半田主任が来校
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仕事インタビュー:和陽日本語学院へ訪問、日本語講師の仕事や大学院進学について話を伺う
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仕事インタビュー:行政書士事務所へ訪問
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テンセントジャパン日本募集マネージャーによる特別説明会
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深圳大学東京校第2回キャリア支援セミナー開催:成功への道をサポート
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テンセントクラウドでのインターン経過レポート
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キャリアデザインセミナーを開催しました
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Tencent Japanにてインターンシップ
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テンセント日本支社へ企業訪問